日記

寒中見舞いはいつ出せばいいのか

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こんにちは~。
楽しいお正月も終わりホッと一息ついたところで次にすることといったら、寒中見舞いを書くことではないでしょうか。
我が家も、年始のご挨拶ができなかった方に寒中見舞いを出すことになりました。 毎年のことなのですが、いつ出したらいいのかはっきりとした時期を忘れてしまったのでまた調べてみました。

寒中見舞いを送る時期

寒の入り(1月6日頃)~立春(2月4日頃)までの間 ということです。
ギリギリだとうっかり忘れてしまうかもしれないので、もう書いて出すことにしました。

今年は10枚くらいだったので手書きでどうにかなりますが、年賀状など沢山出さないといけない場合にはネット上でデザインを選んで宛名書きもしてくれるサイトを利用しています。

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急いでいる時に助かりますね~。 写真入りや、キャラクターデザインにもできますよ。宛名印刷してくれるっていうのも魅力です。

寒中見舞いの文面

寒中見舞いというのは一体何を書いたらいいのでしょうか? 送る相手によっても悩みますよね。
どういう場合に送るのか?でも文面は変わってきます。

寒中見舞いを送る時は、この2つのシチュエーションが多いのではないでしょうか?

年賀状を出しそびれてしまった時

「お年賀状をいただき、ありがとうございました。ご挨拶が遅れてしまい失礼いたしました。寒さが続いていますが、くれぐれもお体にお気をつけください。本年も皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。」など。

喪中なのに年賀状が届いてしまった時

「お年賀状をいただき、ありがとうございました。昨年○月に○が永眠いたしましたので年始のご挨拶を控えさせていただきました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。」など。

このような内容で書いていきます。あまり堅苦しくならずに、心が伝わる文も加えていくと良いと思います。

ただ、寒中見舞いを出す時期だけは注意してください。

寒の入り(1月6日頃)~立春(2月4日頃)の間です。

時期外れになってしまうと失礼ですからね。 私も今回胸に刻みました。

寒中見舞いは誰が書く

これは我が家の問題ですが(笑)。
みなさんの家は、寒中見舞いってどなたが書いていますか?

我が家は、です。

夫は書くという行為が苦手で面倒くさいようです。
全然いいですよ!全然いいのですが、夫の親しい人に私が色々コメントを書くというのがなんだか違和感があるんです。
私も知っている人なら書きようがあるのですが、知らない人に何を書いたらいいのか悩んでしまいます。
なので、なるべく当たり障りのないことを書くようにしていますが。

 

まあ、妻というのはそういうこともするのだということなのでしょうね。
結婚3年目になってもまだまだ慣れません(笑)。

新婚気分ということにしておきます☆

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